言葉の療育に取り組んでいます☆

言葉の発達が遅れていて言葉がなかなか出てこないお子さまへの支援として言葉の療育を行っております。

支援員が指差しをしながら絵を見て『これは何?』これは『ちょうちょ』と一つずつゆっくりと言葉の発達を促します。

繰り返していくうちにお子様は少しずつ言葉を理解していくことで話す言葉が増えていきます。
おもいやりではお子さま一人ひとりと向き合い、それぞれの悩みや課題を解決できるように支援を行っております。